密粒舗装をベースにタイルセルベン(1.73〜0.5mm)をエポキシ樹脂を利用して張り付ける。反射特性に優れている。
型枠の中に砂利を敷き詰めることにより、飛散防止の表面処理を行う。砂利はタイルセルベンを使用し、太陽熱を反射させる。 簡易に施工可能。
砕石路盤の上に脱色乳剤を散布し、タイルセルベン(13〜5mm、5〜1.73mm)を散布する。 外観も良く簡易に施工可能。
表面にタイルセルベンを付着させた平板を敷並べる。